ソースコードが信用できない

「他人の書いたコードは信用できない」
「昨日の自分は他人だ」

というのは、良く言われることだ。では、どこまで信用しないのか?
例えば、コードが信用できないのならば、そのシステム自体が信用できないだろう。つまり、それはリリースしてはいけないものだ。
システムが信用できないのならば、そのサービスも信用してはいけない。
さらに言えば、それを用いたサービスを展開する会社が信用できない。
その会社と取引している会社/地域/国が信用できない。
人間ってなんだろう?


おちんぎんもらって生活していかねばならないので、そうそう疑ってもいられないだろう。ならば検証するしかない。そうだ、テストを書こう!・・・そのテストコード、信用できますか?テストする内容は妥当ですか?テストできてますか?機械語から検証できてますか?


う〜む・・・
そのへんのラインを自分にもつしかないんだろうか